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2026.01.13

浪江町「二十歳の集い」を見て

先日、日本テレビの「真相報道バンキシャ」の中で福島県浪江町の「二十歳の集い」が特集されました。

その中で、チラっとほんの一瞬でしたが、当社のバックホーが映っており、

見逃し配信を探しスクショしてしまいました。

 

 

 

 

浪江町出身の若者たちは、震災当時まだ5歳の保育園児でした。

あれから15年近く経ち、町内で暮らす人、別の地で頑張っている人、それぞれの道を歩んでいる中で

今回の式に集まったのは7名だったそうです。

 

当社は、宮城県・福島県の震災復興工事に携わってから、気が付けば10年以上が経ちます。

少しでも人々の役に立ちたい。自分たちにもできることがある。---その思いで現場に向き合い続けてきました。

しかし同時に、二度と元には戻らない景色や、町の変化を目の当たりにするたび、複雑な気持ちになることも少なくはありません。

 

それでも今回、浪江町で前を向き、町のために歩き出している二十歳の若者たちの姿を見て、胸が熱くなりました。

彼らの存在は、この地域が確かに未来へ進んでいることを見せてくれています。

 

私たちもまた、復興に携わる企業として、この町の力になれるよう、これからも誠実に仕事と向き合っていきたいと思います。